大型の丸ノコガイドの作成
182センチの丸ノコガイドを作成した。9ミリのファルカタ材が置きっぱなしになっており、反ってくると面倒なので使うことにした。
サブロク板の一辺をそのまま使っていることになる。
L字のアルミアングルに4ミリの皿ネジを貫通させ、ナットで止めた。
このときガイドをパラレルクランプで挟んで直立させることで、皿ネジを楽に締めつけられた。パラレルクランプは、安定して直立させられるので、両手が自由になる。ペンチとドライバーに集中することができた。
サブロク板の一辺をそのまま使っていることになる。
L字のアルミアングルに4ミリの皿ネジを貫通させ、ナットで止めた。
このときガイドをパラレルクランプで挟んで直立させることで、皿ネジを楽に締めつけられた。パラレルクランプは、安定して直立させられるので、両手が自由になる。ペンチとドライバーに集中することができた。
アルミアングルは2メートルあったから、余分な部分をジグソーで切断しようとすると、なんとブレードが根元から折れてしまった。
もちろん金属切断用のブレードを使用したわけだが、L字の長い部分を切ろうとして折れたものだと思う。
ジグソーのブレードは折れるときにはポキポキ折れる。そこで、ソリッドフレームで切り落とした。
もう使う機会もないかなと思っていたので、保管しておいてよかった。
【教訓】
L字型アルミアングルはジグソーで切るのは要注意。中空になったアルミアングルなら、ジグソーでも切れたのだが。ディスクグラインダーが欲しいところ。